生物多様性活動

構内緑化活動

キオクシア四日市工場では、構内の美観や心地よさ、従業員の環境意識などの向上を目的として、構内を花でいっぱいにするプロジェクト「フラWA*~PJ」を2017年から実施しています。

  • 「WA」には、仲間の輪、わかちあい、和(なごみ)、笑いなどさまざまな意味を込めています。

植え替えイベント(2019年11月)

フクロウ保護プロジェクト

キオクシアは、事業活動が生物多様性に及ぼす影響を把握し、生物多様性に及ぼす影響の低減を図り、社会貢献活動を推進することを目的に、生物多様性保全の活動を進めています。

キオクシア四日市工場は、三重県立四日市西高等学校自然研究会が進める「フクロウ保護プロジェクト」の取組みを推進すべく、産官学による「みえ生物多様性パートナーシップ協定」を2018年3月に締結しました。本パートナーシップに基づき、観察機材の提供等を通じて、地域の豊かな自然環境を次世代に継承したいと願う当自然研究会の活動を地域と一体となって支援しています。

本活動の一環として、四日市西高校が掛けた三重県民の森の巣箱に対して、当工場従業員の有志が設計した太陽光発電システムやカメラ、太陽光パネルなどを設置しています。これにより、フクロウの営巣・育児・巣立ちの様子を動画で捉えることができるようになり、2019年から3年連続で巣立ちの観察に成功しました。また、毎年本活動に関する3者協議(三重県、四日市西高校、および当工場)を実施し、さらなる観察環境の改善を図っています。

太陽光発電システムを設置
巣箱内外に監視カメラを設置
観察装置の調整
巣箱内の雛の様子(2021年5月)
巣立ちの様子(2021年5月)

活動実績と予定

主な活動実績と今後の予定

2018

  • みえ生物多様性パートナーシップ協定の締結
  • 観察機材の仕様決定
  • 当工場従業員による観察機材の設置・調整
  • 社内外PRスタート

2019

  • 18年度活動総括と19年度活動計画に関する3者協議
  • 観察機材の強化(ソーラパネル追加、バッテリ追加、カメラおよびHDDレコーダ更新)

2020

  • 19年度活動総括と20年度活動計画に関する3者協議
  • 観察機材の改善(HDD交換、電源のインバータ交換、通信不具合対応(ルーター交換))

2021

  • 協定の再締結
  • 20年度活動総括と21年度活動計画に関する3者協議