社会課題解決に向けたアプローチ

キオクシアグループは、メモリ・SSDの開発・製造・販売を通じて、人々の暮らしに身近な電子機器や、高度情報化社会を支えるデータセンターおよびデータサーバーの、大容量化・高速化・小型化・省電力化に寄与しています。
事業活動にあたっては、国際社会の動向や、ステークホルダーとの対話から、期待される活動領域を把握し、事業を通じて新しい価値を創造することで、より良い社会の実現に貢献します。

社会課題

キオクシアグループが認識している重要な社会課題

期待される活動領域

  • スマートフォン、自動運転、モノのインターネット化(Internet of Things: IoT)、人工知能(AI)などに欠かせない電子機器の大容量化・高速化・小型化・省電力化
  • 高度情報化社会がもたらす、大容量データへの対応策の提供

キオクシアの事業

メモリおよび関連製品の開発・製造・販売

投入する資本と直近の業績

投入する資本と直近の業績

※前年度までの営業利益および金融機関からの借入により、2020年度も優先順位に応じた投資を継続的に行っています。

キオクシアの解決策

創出する価値

大容量化・高速化・小型化の要請に応えるストレージ機器の提供

  • 安価で強靭なストレージインフラによる、便利で快適な生活環境の実現
  • IoT・AI関連技術のさらなる普及と、それにともなう社会の生産性向上

事業活動・省電力製品を通じたCO2排出量の削減

  • 気候変動の軽減による、世界中の人々が安全に安心して暮らせる地球環境の実現

持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み

2015年9月、ニューヨークの国連本部で「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。本アジェンダは、「誰も置き去りにしない(Leave no one left behind)ことを掲げ、国際社会が2030年までに貧困を撲滅し、持続可能な開発を実現するために重要な指針として、17の目標「持続可能な開発目標(SDGs)」を定めています。

キオクシアグループでは、SDGsが定める17の目標、169のターゲットに対して、自社事業との相関の把握や、解決に寄与する手段の検討を進めています。

2019年度は、昨年度に引き続きSDGsに関する社内検討会を実施しました。既存事業だけでなく研究開発を含め自社の事業が、SDGsが定める目標にどのように貢献していくかを議論しました。今後もSDGsへの取り組みを継続して推進していきます。

Sustainable Development Goals (SDGs)