人権の尊重

キオクシアグループは、経営理念・ビジョンを実現していくために全員が共有すべき価値観として「行動指針」を掲げています。その一つである「誠実(常に誠実・公正・公平な態度で仕事に取り組む)」に基づいて、人権の尊重に取り組みます。

人権の尊重に関する方針と体制

国際社会で事業を営む上では、各国・地域の文化、多様な価値観を理解し、人々の基本的な権利を尊重することが大前提です。キオクシアグループは、組織の社会的責任の国際規格であるISO26000(社会的責任に関する手引き)を参照し、活動を推進しています。

推進体制として、キオクシアの人事総務部内に人権啓発担当を配置しています。人権啓発担当は、定期的に社内外の講習会に参加し、最新の社会動向を取得しています。

人権リスクの特定

キオクシアグループでは、ISO26000に基づいてバリューチェーンにおけるリスクマップを作成し、事業活動上の人権リスクを特定しています。

また、人権に関する取り組み状況のモニタリングとして、今後はキオクシアおよびグループ会社を対象としたCSR調査や、調達取引先を対象としたCSR調査、紛争鉱物対応調査などを行っていきます。

人権を尊重するための教育・啓発

新入社員研修(新卒・キャリア)、新任経営職研修で人権教育を実施しています。

通報・相談窓口の設置

従業員向け通報窓口「リスク相談ホットライン」

キオクシアグループは、法令違反や不正取引など、主としてコンプライアンス違反に係るリスクの発生を未然に防止することを目的に、内部通報制度を設け、通報窓口「リスク相談ホットライン」 で、電子メール、電話などによって従業員から通報や相談を受け付けています。投稿を行ったことを理由に、投稿者に不利益な取り扱いをすることは禁止しています。

お取引先様通報窓口「ビジネス・パートナー・ホットライン」

キオクシアグループは、当社の関係者が調達等の取引と関連して法令、キオクシアグループ行動基準、キオクシアグループの調達方針、取引契約、企業倫理等に違反(コンプライアンス違反)した場合、又はその疑いがある場合、その旨を当社に知らせていただき、自らそのような状態を正すことを目的に、お取引先様通報窓口を開設しています。

通報された事項については、事実確認、調査等を行った上で、原則として、通報した方に結果等をご連絡します。通報者の個人情報は、本人の承諾がない限り事務局外に開示しません。また、通報を理由に、当社が通報者およびその勤務先を不利益に取り扱うことはありません。

【情報提供用メールアドレス】

   kioxiahq-bph@kioxia.com

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